御祭神  神倭磐毘古命(カミヤマイワレノミコト)神武天皇
       金山彦命(カナヤマヒコノミコト)
       伊邪那美命(イザナミノミコト)

社伝

昔泉南樽井の海岸に神武天皇の像あり里人当は神意と思い引き上げ
一度は樽井に祀ったがさらに神意を得て現在の地に祀ったのが信達神社の始めである
天武天皇 白鳳十年(平成八年より約千三百五十年前)役小角が金峯・熊野の両神を勧請し
本殿に合祀したもので、金熊大権現と呼ばれ当時の信達十三ヶ村の産土神である
御祭神の頭文字 金 と 熊 をとり、此の里を金熊寺と称す。
天正年間(約四百五十年前) 織田信長根来征伐の兵火に炎上し消失したが
幸いにして御神体は無事であった
江戸時代初期正保四年(約三百五十年前)此の地の豪族神主矢野和泉守家次
東西に奔走し 桁行五間の梁行二間の社殿を再建したのが現在の本殿である(五間社流造り)
矢野神主に神教あり(此の地に梅木を植えなば此の地益々隆生ならん)と
矢野一族は梅を植林す今の金熊寺梅林である。
末社として疫神社 祭神 久那戸之大神(クナドノオオカミ)
延喜式に畿内に十社の疫神有り 和泉と紀伊の間に一座とあり此の社である。
                   境内神社 金毘羅神社 大国主命
                          市杵嶋神社 市杵嶋姫之命(イチギシマヒメノミコト)
『信達神社(元金熊寺大権現宮)由緒』碑より(境内に建立)


信達神社の鳥居

鳥居から本殿へ続く参道

本殿

信達神社は、大阪みどりの百選にも選ばれています。

信達神社に隣接する金熊寺は、梅林がとても有名です。

毎年、多くの花見客で賑わっているそうです。

梅花の見頃は、2月中旬から3月中旬

本殿前方東側に立つ御神樹『ナギ』

樹高19.5m、幹周り2.5m、根周り2.7mで府下最大の巨樹。
2003年(平成15年)1月31日に大阪府の天然記念物に指定された。
[ 平成21年9月24日 参拝 ]


信達神社 → 【地図】